日漢堂鍼灸院







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中国四千年の知恵

古い中国からの記事

日常生活に於いて、体内に毒素は常に蓄積されていきます。
その蓄積された有害物質はいわゆる"毒素"と言われるもので、それが過剰に蓄積されると多くの病気につながります。
毒素を体内から排出しないと大変なことになります。

蓮の花 四千年の知恵 1

蓮の花 四千年の知恵 2

蓮の花 四千年の知恵 3

蓮の花 四千年の知恵 4


東洋医学の診法

菊の花 顔の赤い部分でわかる診断法

菊の花 五感の変化でわかる診断法

菊の花 五臓と五味


菊の花 五臓と五悪





介護付き有料老人ホームウェル静岡
 介護付き有料老人ホーム

医療法人 春樹会 やよい歯科医院

社会福祉法人 駿府葵会




鍼灸の歴史

鍼写真

鍼灸医学は今から二千年以上前に、中国で誕生しました。鍼やモグサを用いた治療(灸)は戦国時代の文献に登場します。身体を流れる気のルート(経脈)に関する記述も紀元前2世紀頃に作られた文献に見られます。その後、漢代に入ると東洋医学のバイブルである『皇帝内径』が編集されました。現在の東洋医学の理論もこの『皇帝内径』を基礎としています。
日本へは、6世紀頃、朝鮮半島より伝えられました。その後、律令制度が整えられる中、鍼博士、鍼生といった官職が鍼灸を扱う医療職として設けられました。日本現存最古の医学全書『医心方』は、平安時代に鍼博士の地位にあった丹波康頼が中国の医学書をもとに編纂し、984年に円融天皇に献上しました。



鍼灸とは

鍼灸イラスト

東洋医学のひとつとして、脈診・腹診・舌診などで身体の状態を把握し、崩れてしまった身体のバランスを鍼や灸を使った施術で整え、機能の回復を図ります。
人の身体の約365以上あるツボを、手で触れることにより身体の状態を把握します。そのツボに鍼や灸で刺激を与えることにより、免疫力や自然治癒力が高まります。





未病とは

四葉のクローバーイラスト

何となく調子が悪く病院に行っても悪いところは見つからないという、病気ではないけれど病気の一歩手前の状態を未病といいます。
この未病という言葉は2000年前の後漢の時代に、中国最古の医学書とされる「皇帝内径」にはじめて見られます。この中で「未病」とは「病気に向かう状態」を指し、この未病の時期を捉えて治すことのできる人が医療者として最高人(聖人)であると書かれています。
未病に対し鍼灸は高い効果が期待できます。生活習慣病が蔓延し高齢化が進む現代、病気を未然に防ぐ方法として世界各国の医療関係者や、WHO(世界保健機関)などの注目を浴びています。



世界に飛躍した鍼灸治療

地球

民間療法的に定着していった鍼灸治療ですが、ここ数十年の間に鍼灸治療も含めた伝統的な医学は世界に普及し、現在では世界中で研究と実践が進められている普遍的な存在へと変貌を遂げています。
1979年にはWHOは鍼灸治療の適応疾患43疾患を発表し、2001年には大学病院での医学部教育課程に東洋医学が取り入れられるようになるなど、もはや民間療法ではない正式な医療としての役割の重要性は日に日に高まっています。
そのような背景には、ストレス、さまざまなアレルギー、慢性疲労など不定愁訴と言われる現代社会特有の疾患が増えてきており、それらに対して西洋医学の手法は必ずしも万全の効果をもたらしているとは言いがたいことがあります。
西洋医学が、病気の原因である細菌やウィルスの根絶や患部を回復させることに主眼を置いている一方、東洋医学は「身体の免疫力を高める」ことを主眼にしています。
1987年世界鍼灸学会連盟会参加記念メダル 西洋医学よりも副作用が少なく、また原因がはっきりしない症状や慢性的な症状に効果があることが明らかになり、東洋医学を治療に取り入れる医療機関も年々増えています。
2008年にはWHOによって、ツボの名称や経穴の位置が統一され、ますます鍼灸治療は世界標準として必要不可欠なグローバル医療としての地位を確立しつつあります。


WHO(世界保健機関)が鍼の有効性を認めた疾患



運動器系

関節炎、 リウマチ、 頚肩腕症候群、 頚椎捻挫後遺症、 五十肩、 腱鞘炎、 腰痛、
外傷の後遺症 (骨折、 打撲、 むちうち、 捻挫)


神経系

神経痛、 神経麻痺、 痙攣、 脳卒中後遺症、 自律神経失調症、 頭痛、 めまい、 不眠、 神経症、
ノイローゼ、 ヒステリー


循環器系

心臓神経症、 動脈硬化症、 高血圧低血圧症、 動悸、 息切れ


呼吸器・消化器系

気管支炎、 喘息、 風邪および予防
胃腸病 (胃炎、 消化不良、 胃下垂、 胃酸過多、 下痢、 便秘)、 胆嚢炎、 肝機能障害、 肝炎、
胃十二指腸潰瘍、 痔疾


代謝内分泌系

バセドウ氏病、 糖尿病、痛風、脚気、貧血


婦人科系・泌尿器系

更年期障害、 乳腺炎、 白帯下、 生理痛、 月経不順、 冷え性、 血の道、 不妊、
生殖 ・ 泌尿器系疾患、 膀胱炎、 尿道炎、 性機能障害、 尿閉、 腎炎、 前立腺肥大、 陰萎


小児神経症 (夜泣き、かんむし、 夜驚、 消化不良、 偏食、 食欲不振、 不眠)、 小児喘息、
アレルギー性湿疹、 耳下腺炎、 夜尿症、 虚弱体質の改善


中耳炎、 耳鳴、 難聴、 メニエル氏病、 鼻出血、 鼻炎、 蓄膿 (ちくのう)、 咽喉頭炎、
扁桃炎 (へんとう炎)
眼精疲労、 仮性近視、 結膜炎、 疲れ目、 かすみ目、 ものもらい

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