日漢堂鍼灸院







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中国四千年の知恵

古い中国からの記事

日常生活に於いて、体内に毒素は常に蓄積されていきます。
その蓄積された有害物質はいわゆる"毒素"と言われるもので、それが過剰に蓄積されると多くの病気につながります。
毒素を体内から排出しないと大変なことになります。

蓮の花 四千年の知恵 1

蓮の花 四千年の知恵 2

蓮の花 四千年の知恵 3

蓮の花 四千年の知恵 4


東洋医学の診法

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菊の花 五臓と五味


菊の花 五臓と五悪





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東洋医学とは

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東洋医学は、中国を発祥とした医学であり、伝統中国医学、あるいは、伝統医学との呼称もあります。中国を発祥とし、日本や朝鮮半島に伝わり、今日に至っていると言えでしょう。東洋医学の根本的な考え方は、西洋医学と異なります。西洋医学は、患部を開き、外科的手術を施すことにありますが、東洋医学の場合、そういう物理的な強制力を伴いません。あくまで、全身のバランスから患部の治療を試みるようにし、いわば、心身療法の治療に努めます。特徴としては、まず全身を見て、治療方針を決めます。これは、バランス状態を把握することに務め、どこかの調整がくるっていれば、そこが患部であるとの認識となります。続いて、自然治癒力を高めることに心血を注ぎます。患部を除去しようとする西洋医学とは、この点で根本的に異なり、人間が自然から備わった治癒力を向上させ、無理なく患部の治療を行うことを目標としています。

龍画像 鍼灸の基礎になっている東洋医学では、西洋医学とは違った観点から体を見ていきます。東洋医学では、私たちの体は本来バランスがとれているもので、そのバランスが失われるとさまざまな病気になると考えます。そのバランスを示す概念は、二つあります。



陰・陽(免疫・自然治癒力・抵抗)

男と女、光と陰、プラスとマイナス、裏と表など、この世の万物は対極にある二つの概念で支えられています。それは、体にも当てはまるとされます。そして、その両対極の力関係のバランスが崩れるとき、病気が起きるというわけです。

龍画像 体の健康にかかわるバランスは「陰陽」と呼ばれています。「陰」とはマイナスに傾く現象、「陽」はプラスに傾く現象と考えていいでしょう。その陰陽の間を行き来しているのが「気」です。東洋医学では、「陰の気は下に向かい、極まれば上に昇る。陽の気は上に向かい、極まれば下に降りる」といわれています。

例えば、私たちは基本的には昼間は「陽」の気が盛んで、夜になると「陰」の気が盛んになります。しかし、こうしたバランスが崩れて、夜になっても「陽」の気が盛んな場合、不眠症になってしまいます。

虚と実

こうした陰陽のプラス・マイナスの状況を表わすのに、東洋医学では「虚・実」という概念を用います。

「虚」とはマイナス、あるいは低下している状態を表わし、「実」とはプラス、あるいは向上していることを表わします。一般的な考えでは、「実」がよく「虚」がよくない状態と考えがちですが、そうではありません。あくまでも両者のバランスがとれていることがいいのです。
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例えば、頭痛があり肩がこっているのは上半身の「実」、腹痛があり、冷え症であるのは下半身の「虚」です。この場合、上半身の「実」を下げ、下半身の「虚」を上げるように気をコントロールするのが施術者の仕事です。

陰陽のバランスを虚・実という物差しで判断し、もとの健康な状態に整えること、それが東洋医学の基本です。この時、ポイントになるのが、いわゆるツボです。ツボにはそれぞれ、どの部分を虚にする、あるいは実にするという性格があります。そこに鍼、灸などで適切な刺激を与えるというわけです。

五 行

五行とは、この世に存在するすべての物質をその性質によって五つに分類し、さらにそれらが互いに及ぼしあう影響関係をまとめたものです。

龍画像 東洋医学では万物はその性質によって木、火、土、金、水に大別できるとします。そしてまず、これらは互いに補いあう関係を持つとします。例えば、木は火を起こし、火は灰から土になり、土は固まって金(ゴールドに限らず鉱物全般というような概念)となり、金には水が寄ります。その水で木が育つという考えです。このように物質が補いあう関係を「相生」といいます。

一方、木は(道具となって)土を耕し、土は水をせき止め、水は火を消し、火は金を溶かし、金は(道具となって)木を切るという関係も成り立ちます。このように互いに反発しあう関係を「相克」といいます。

この五つの概念は、私たちの体にも当てはまるとされています。木は「肝」、火は「心」、土は「脾」、金は「肺」、水は「腎」とされています。

ここでは肝は肝臓に、腎は腎臓にかかわっていますが、東洋医学では実際には西洋医学の臓器とはちょっと違う範囲で考えています。そのことはここでは詳しく説明する余裕がないので、体の各部分がこの五つのどれかに当てはまると考えられていることだけを理解してください。
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例えば「心」が強くなると、その影響は「肺」に出ます。ですから、「肺」の調子が悪くなったとき東洋医学では肺そのものだけを見るのではなく、「心」の様子を見ます。そして、「心」が実になりすぎないような処置をすると同時に、「心」に影響を与える「肝」の働きを強めるのです。こうして、悪い部分だけをピンポイントで見ていくのではなく、体全体のバランスを整えるという視点で治療していくのが東洋医学の方法なのです。

季節養生鍼灸法 東洋医学では昔から季節や気候が健康に影響を及ぼす事を重視しています。特に季節の変わり目などは、その環境に見合った健康管理が必要です。

春の身体の変調 夏の身体の変調 秋の身体の変調 冬の身体の変調



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